81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

市といたしましては、林業事業体製材業者で構成する田辺林業成長産業化運営協議会において、ウッドショックの動向についての情報提供などに取り組んでおりまして、今後も関係者協議を続け、同協議会で実施しております原木の増産への取組等を通じて木材安定供給を図ってまいりたいと考えております。            

新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号

そういったところから、いろいろ加盟店の中には運営事業体がいろんな形態もあると我々としては思っております。ただ、そういうことではなくて、会議所のほうの登録店を今回の対象事業所とするということで、我々会議所のほうと協議をしてございますので、単純にそういったところから今回加盟店で御利用いただくというようなルールでさせていただいていると、そういうような考えでございます。

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

(ア)としまして、木材運送費運賃の助成についてですけれども、各種団体から要望を聞く中で、新型コロナウイルスに影響を受けました木材価格の下落による林業界への救済支援措置として、田辺市内で生産された原木に対して、また、市内事業体について運賃補助を望む声が大きかったのですが、これに関しましては、以前よりありました県単独によります運賃補助の要綱と内容、そして、今回支援対象としたい木材の等級、そして支援

海南市議会 2019-12-05 12月05日-04号

続きまして、2点目の図書館協議会における、現在図書館協議会で、先ほども答弁申し上げたんですけれども、新しい海南nobinosに関し運営方針選書方針なども検討いただいたんですけれども、これからTRC海南指定管理して行っていくわけなんですけれども、あくまでも民間事業体指定管理しますんで、図書館協議会自体はやはり監視の目というのがすごく大事かなと、我々当局のほうは考えております。

田辺市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2号 6月25日)

さらに、樹木を全て伐採するような現場では、森林所有者林業事業体から伐採届け等を確認するときに、適切な森林作業道開設についても注意喚起をしてまいります。  続きまして、2点目の架線集材機の普及についてお答えします。  和歌山県は急峻で複雑な地形であるため、森林作業道開設が難しい場所も多く存在しています。このため、明治時代の後期から架線集材と呼ばれる技術によって木材生産が行われてきました。  

和歌山市議会 2019-03-05 03月05日-07号

1つ目は、官民連携を推進するため、地方自治体が水道事業者としての位置づけを維持したまま、水道施設に関する公共施設等運営権--コンセッション民間事業者に設定できる仕組みをつくり、コンセッション導入を促進すること、2つ目は、国が水道事業体基盤強化のための基本方針を定め、都道府県関係市町村の同意を得て、強化計画策定し、広域化によるスケールメリットでこの危機を乗り越えるとしています。 

海南市議会 2018-12-06 12月06日-04号

指定管理者管理を行わせようとする施設海南市民交流センターでございまして、この施設指定管理者となる団体は、株式会社ハートス代表団体、大揚興業株式会社構成団体とする、ハートス・大揚興業共同事業体でございます。 次に、指定の期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。

田辺市議会 2018-06-26 平成30年 6月定例会(第3号 6月26日)

このようにさまざまな課題に直面している現在の林業ではありますが、市では、林業事業体に対する支援環境保全及び林業振興地域活性化に向けて独自に取り組んでいる事業も数多くあります。  例えば、間伐植栽森林作業道開設といった森林整備に対して国や県の補助金に市の上乗せ補助事業を実施し、森林組合等林業事業体に対して支援を行っています。

田辺市議会 2018-06-25 平成30年 6月定例会(第2号 6月25日)

農林産業労働力のシェアリング、連携、それぞれの分野が交わりを見せる部分季節型労働から見てとれる各産業閑散期繁忙期の組み合わせにおいて、まずは林業分野農業分野相互援助ができないかと検討するに当たりまして、既に取り組まれております林業事業体課題は、それに対するそして支援策は、そしてほか事業体に波及しにくい要因はと考えておるところではございます。  

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

2点目としまして、各関係団体森林組合でありますとか、いろいろな事業体がございますが、そこの部分との意見交換、その集約の取りまとめについてどうなっているのか。  最後に、説明資料の中より、「林野庁から市町村に向けた説明状況意見の概要」というところを見てみますと、どの都道府県からも市町村の体制についての意見が多く寄せられているようです。

田辺市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第2号 6月23日)

この地域基幹産業として龍神森林組合、中辺路町森林組合西牟婁森林組合、本宮町森林組合ほか各林業事業体において、植栽下刈り間伐、枝打ち等々の森林施業が行われています。  昭和45年、龍神村において、村、森林組合林業研究グループ等団体による「龍神林業開発会議」が創設されました。

新宮市議会 2017-06-20 06月20日-03号

また、緑の雇用事業につきまして御説明させていただきますが、緑の雇用事業につきまして、平成15年度から国の事業として開始され、この事業につきましては、主に新規就業者確保、育成からキャリアアップまで3年間の研修等を通じて林業事業体支援するものでございます。その事業の一環で、過去にカシの木やシイの木、クリ、山桃などの広葉樹を植栽したことがございます。